自動車なんでも相談室

運転免許

自動車学校になる??
~指定自動車(公認)教習所として機能するために~

みなさま、いつもご覧いただきありがとうございます。西神自動車学院です。

さて、西神自動車学院では、現在ある取組をしております。

ずばり、自動車学校になる~指定を取る~です。

2つの自動車学校とは?

実は、以前にも少し触れたことがありますが、自動車学校(教習所)には二種類あります。

指定自動車教習所、いわゆる「公認」

指定自動車教習所とは、その自動車学校(教習所)の卒業証明があれば運転免許試験場、兵庫県では「明石」での技能試験(運転のテスト)が免除になる学校です。当、西神自動車学院ももちろん指定自動車教習所です。

日本で新たに運転免許を取得されるかたの98%近くがこの指定自動車教習所を卒業しています。

また、技能だけではなく、運転に関する知識の教習も行うことで、免許取得後も見据えた教習を受けることができます。

届出自動車教習所

これは、運転免許試験場での技能試験(運転のテスト)が免除にならない学校です。少し珍しい学校となります。あくまでも、免許取得が目的となりますので指定自動車教習所ほどはカリキュラムが体系化されていないので、特に知識については自身もかなりの勉強が必要となります。

指定自動車教習所になるには?

さまざまな用件を各車種について満たす必要があります。

ところで西神自動車学院で指定を受けているものは、中型、準中型、普通自動車、大型自動二輪、普通自動二輪、普通二種免許となります。

人について

教習を担当する指導員、検定を行う検定員、管理する者とそれを補佐する者

物について

教習を行う施設、教習車両等

運営

指定自動車教習所では定められたカリキュラムにしたがって教習を行う必要がありますので、それに即したものが運営できるのかどうか?

教習水準の確認

一番肝心なことはその学校の教習を受けた人が運転免許試験場にて技能試験に合格をすることができるレベルに達しているかの確認をする必要があります。これは一度「指定」をとればその教習所を卒業した人は運転免許試験場での技能試験が免除となるからです。確認は厳密に行われます。

ヒトとモノはそろえることが容易ですが、教習水準の確認をクリアすることは容易ではありません。そして、この確認作業をクリアしないことには指定自動車教習所として活動できないのです。

西神自動車学院は新たに、

大型自動車第一種免許

一番大きな一般的な「トラック」を運転できる免許です。

車両総重量11000kg以上、最大積載量6500kg以上、乗車定員30名以上の車となります。

取得には3年以上の運転経験と普通車よりも高い視力、さらに深視力といった条件が必要です。

※大人数をお金をもらって運ぶ旅客運送には「大型二種」免許が必要です。

けん引

故障車を除く、750kgを超える車をけん引、引っ張るための免許です。

いわゆるトレーラーを運転するときに必要になります。

ただし、コンテナ車を引く場合は引っ張る側の車を運転するのに大型免許が必要となるため、この免許のみでは使えないことがあります。レジャーの際に普通車でボートやジェットスキーを引っ張るときにこの重さが750kg以下であればこの免許のみで大丈夫です。

けん引

大型特殊

写真のような車を公道で走らせるために必要な免許です。しかし、この免許区分で運転できる車を走らせる際であっても別途、大型免許の取得を条件としていることがあります。

これらの免許の指定を受けようとしています。

コースを整備しているのもそのためです。

早期に指定校として活動できることを目指しています。

指定が取れた際は、興味のある方は是非、当校でこれらの免許にチャレンジしてみてください。