自動車なんでも相談室

運転免許

事故防止のために最低限守るべき3つのこと
 ~西神WEBドライビングスクール 2~

みなさまこんにちは。

西神自動車学院です。4月に入り、また新たに令和を迎えようとするなかで、大きな事故が全国で報道されています。

西神WEBドライビングスクール第二回として、大きな事故に遭わない、起こさないために心掛けるべき運転行動を3つ

ベースになる考え方は運転は肝試しではないということです。

車間距離を十分にとる(特に停車するとき)

これは重要です。少しの気の緩み、判断の遅れから車間距離が近いとすぐに追突事故等の恐れがあります。前車と3秒から5秒位は空けるようにしましょう。

追突事故はもちろん停車中の車に追突することがほとんどです!!

卒業検定で停止時に前の車との車間距離が極端に狭い場合はマイナス20点です。減点方式で持ち点が100点で70点以上で合格なので、かなり大きな減点です。

そもそも停止時の車間距離が近いということはブレーキが遅れている、踏み方が不適切、車両感覚が不足しているなどさまざまな理由で追突の危険性が高まるからです。

前の車から一台分のスペースを確保できるようなブレーキ操作を心掛けてください。

一時停止を確実に行う

これは行っていない方が多いことも問題ですが、行っている方でも正しい方法とは言えないことがほとんどです。

一時停止がある場所では交差する道路、合流しようとする道路が優先となりますので、我先にという考えは持たないようにしましょう。

また、優先道路を走行する車やバイク、自転車にプレッシャーを与えるような接近の仕方(急ブレーキ気味)に停まることもよくありません。

停止の際は必ず停止線こ超えないように停止して周りの交通に自車の存在を知らせるようにゆっくりと発進し、交差点の状況を確認して下さい。

歩行者に気を付ける 青信号を直進するときも

たとえば信号のない横断歩道では歩行者が優先です。多少効率が悪いように見えても、歩行者としても譲ってもらった車の前を横断する方が安全なので、ここは忘れないようにしてください。これはもちろん信号で制御されている交差点でも同じです。駆け込んでくる歩行者に対しても、効率よりも自分の前を通した方が安全という意識は忘れないようにしてください。

青信号を直進するときでも漫然と通過するのではなく、免許を取得する際に勉強した通り、「進むことができる」という考えを頭においておきましょう。

また、車道と歩道の区別がない、あるいはガードレールで分かれていないところなどでも歩行者のスレスレを通ることのないようにしましょう。

備考 ~4月の新しい環境~

筆者自身も通勤中に2日連続で追突事故現場に遭遇しており、運転には十分に気を付けることが必要で、さらにいえば免許を持って運転する人が全体的にその意識が少し低くなっているように感じます。

免許を取得してすぐに運転に不慣れな方も多いこの時期、今一度、基本通りの運転をこころがけましょう。