自動車なんでも相談室

運転免許

車の運転はしてはいけないって本当?

運転免許を取得しようとすることはいったいどういうことなのか?

そして教習所へ

 

車の運転はしてはいけないことについて、その答えは?

 

本当です!!

 

みんな免許を持って車を運転しているじゃないですか?!

と言われてしまいそうですが、この免許というのは行政法の分野でいうと禁止行為の解除という状態になります。

つまり、基本的に車の運転はとても危険な行為で本来禁止されているのですが、運手免許試験に合格することにより、車の運転に対する知識と技能の水準が一定以上に達していると認められて免許の交付を受けることができます。

 

この免許証が運転に対する知識と技能があるという証となり、本来危険で禁止されている車の運転が認められるというのが免許制度となります。

 

危険なことなので、本来的に知識と技能の水準が一定に達していない方は車の運転はしてはいけないのです。

そんなに危険なの?

もともと車を運転していて事故などを起こした場合には業務上過失致死といった罪に問われることがありました。車の運転は業務であってここにいう「業務」は、「社会生活上の地位に基づき反復継続して行う行為であって、生命身体に危険を生じ得るものをいう。」とあります。つまり、車の運転はそれだけ危険が伴うものですよと法律もしっかりいっています。またプライベートでの運転の際に起こした事故でもこの罪に問われたのはこの「業務」という言葉の解釈からです。

※ちなみに現在は自動車運転過失致死傷罪が新設され車を運転していて事故を起こした際には業務上過失致死よりも重い罪に問われることがあります

自動車の運転がどれだけ危険かわかってね!ということです。

 

乗りたい車の免許が要る!!

上に書いたようなことから乗りたい車があるのならば乗りたい車に対応する運転の練習と勉強をして一定の水準以上に到達して免許を取得する必要があります。

 

免許はどこで取るのか?

 

免許は運転免許試験場で視力検査等の適性検査、運転と学科の試験に合格すれば免許証は取得できます。試験は二段階に分かれており、まず、基礎的な技能と知識を確認する仮免許試験に合格しなければなりません。この仮免許は最後に路上で試験をうけることとその練習のために必要な免許となります。この仮免許を持って最後の学科試験と運転の試験に臨みます。

しかし、この運転、学科の試験がとても難しく、その難度は特に運転の試験に関しては練習用の車とその敷地(仮免許の運転試験は場内で行います。)、路上試験コースの対策などが独学ではほぼ不可能なためかなり高いものとなります。

これは俗に飛び込み試験とよばれるものとなりますが、その合格率はとても低いものです。

 

教習所に行こう!!

でも周りのみんなは免許をもっているじゃないか?

 

その通りです。たしかに車の運転はとても危険で試験も難しいものです。しかし、みんな、ある所で車の運転に対する技能と知識を身に着けて免許を取得しています。その場が教習所です。

教習所では車の運転に対する知識と技能を体系的に学ぶことができ、準備万端で試験場にて行われる適性検査と運転免許試験に臨むことができます。このおかげでみなさん免許を取得しているのです。

 

さらに、当西神自動車学院のような指定自動車教習所(公認とよばれる場合も)では仮免許の運転試験と学科試験、最後の運転の試験が実施されますので、試験場では適性検査と学科試験となりますので、精神的負担も随分と軽くなります。もちろんどの試験も試験場で行わる水準で実施しますのでそこは油断してはいけません!!!

 

いかかでしたか?

車の運転に関しての理解の一助となりましたでしょうか?

また、当西神自動車学院では、みなさまが車の運転免許を取得できるようにスタッフ一同全力でサポートしていきます。